2021年6月27日(日)から29日(火)にかけて、オンラインにて開催される日本核酸医薬学会第6回年会の企業シンポジウムとポスターセッションにて発表します。

詳細は以下の通りです。

6月27日(日) 14:05-15:15 ポスターセッション1(1P-25)
Title:In vitroにおける核酸医薬品のオフターゲット毒性評価のヒト外挿性の基礎的検証
1)Axcelead Drug Discovery Partners 株式会社 統合トランスレーショナル研究、
2)ルクサナバイオテク株式会社 研究開発部、
3)Axcelead Drug Discovery Partners 株式会社 コンサルティング
※Axcelead Drug Discovery Partners社による発表です

6月28日(月) 14:20-15:30 ポスターセッション2(2P-23)
Title:GuNA[t-Bu]搭載ギャップマー型アンチセンスオリゴヌクレオチドの組織内ノックダウン活性
ルクサナバイオテク株式会社

6月28日(月) 14:20-15:30 ポスターセッション2(2P-30)
Title:架橋型人工核酸AmNA, SCPによる肝毒性低減効果に対する最適化
ルクサナバイオテク株式会社

6月29日(火) 16:00-16:15 企業シンポジウム(C-3)
Title:糖部架橋型人工核酸の特徴を生かしたアンチセンス医薬創薬の進展
ルクサナバイオテク株式会社 代表取締役社長 佐藤 秀昭

皆さまのご参加をお待ちしています。
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